決断力が人生を変える
「この企画書、もう少し検討したほうがいいかな…」
「転職すべきか今の会社に残るべきか…」
「あのセミナー、参加すべきか…」
毎日、大小さまざまな決断に直面する30代のあなた。
様々な決断をスムーズにできていますか?
「もう少し考えよう」と先送りしてしまうクセはありませんか?
ボクも「決められない人間」だった
ボク自身、決断が苦手でした。新しいPCを買おうと思っても数週間悩み続け、ようやく決心したときには「在庫切れ」。
仕事でも「もう少し情報を集めてから…」と決断を先延ばしにして、所属しているチームに迷惑をかけてしまうことも。
そんな日々を過ごす中、ある先輩から言われた一言が私の人生を変えました。
「悩むより、まず『やる!』と決めればいいんだよ。それだけ。」
半信半疑でしたが、試してみることにしました。
「捨てる決断」から始める
最初に取り組んだのは、身の回りのものを整理すること。
長年着ていない服、読み終えた本、使わなくなった小物類。
クローゼットを開け、一着ずつ手に取り、直感で「必要か不要か」を判断していきました。結果、驚くほどの量の服がゴミ袋に。正直、袋詰めしたあとも「本当に捨てていいのか」と躊躇しました。実際、その袋を部屋の隅に3週間放置してしまったほど。
でも、不思議なことに、その間も日常生活は全く支障なく過ごせたのです。「これがないと困る」と思っていたものが、実は必要なかった…。
この気づきが、私の決断力を鍛える第一歩となりました。
小さな決断が大きな自信に
服を手放す経験から、決断力は筋肉のように鍛えられることを学びました。小さな決断を積み重ねることで、徐々に大きな決断もスムーズにできるようになっていったのです。
今では、仕事のプロジェクト方針から自己投資の判断まで、以前のように何日も悩むことなく決められるようになりました。決めたことが完璧でなくても、調整しながら前に進む方が結果的に効率的だと気づいたからです。
決めて、行動するということですね。
あなたも今日から「決める筋トレ」を
30代は責任ある立場になり、判断を求められる場面が増える時期。同時に、将来への不安から「最善の選択」を追い求めて決断を先延ばしにしがちな年代でもあります。
しかし、人生において「完璧な選択」はほとんど存在しません。大切なのは、決めて行動し、必要なら軌道修正していくこと。
今日からあなたも「決める筋トレ」を始めてみませんか?
- デスク周りの不要なものを3つ処分する
- 長期保留中のメールに今日中に返信する
- 気になっていた本や講座を「考えすぎず」申し込む
「決めて断つことを『決断』という」
この言葉の通り、決断とは何かを選び取り、同時に他の可能性を手放す勇気です。
その勇気を持てば、あなたの仕事も人生も、もっとスピード感を持って前に進んでいくはずです。まずは小さなことから、「決める」を練習してみてください。













