本音を生きる勇気 – 自分に嘘をつかない生き方のすすめ
自分らしく生きたいと思いながらも、周囲との関係性や社会的な期待に応えようとして本音を押し殺していませんか?
自分という人格を保つために、心に隙間を作り周りをしっかり見る余裕を作る、そのために自分に正直に生きる覚悟が必要です。
自分に嘘をつく生活の代償
自分の本音を隠し、周囲の期待に合わせた「良い人」を演じ続けると、どうなるでしょうか?
セルフイメージの低下、感情の抑圧、そして最終的には自分の意志ではなく、周囲に流される人生を歩むことになります。
ボクもそうでした。
「自分が我慢すれば波風が立たない」「周りへの気遣いを優先する」という思いから、本当の自分を押し殺してきました。低いセルフイメージから抜け出せないまま日々を過ごしていたのです。
このままいっても一人では変われないと感じたボクは、思い切ってプロの助けを求めることにしました。
当時の私にとって、これは非常に大きな決断でした。その結果、今のボクがあります。
本音を生きるための心構え
1. 自分に正直に、誠実に生きる
「嫌なものは嫌」「無理なものは無理」と素直に意思表示することが大切です。相手のために無理をして「大丈夫です、やります」と言わないこと。相手の期待に応えようとするあまり、自分を犠牲にしないでください。
本音で生きるために必要なのは「NOと言う勇気」です。
例えば、こんな言い訳。
- 起業したい気持ちがあっても家族の反対で諦める
- 忙しいのに上司からの無理な仕事を断れない
- 本当はおいしいビールが飲みたいのに、節約のために安い発泡酒を選ぶ
ボクは、こんな小さなことにすら「NO」を言えませんでした。
2. 「嫌われること」を受け入れる
全ての人から好かれることは不可能です。
相手には「その人の価値観」があり、それに基づいて好き嫌いを判断します。
あなたがどんな言動をしても
- あなたを好きな人
- あなたを嫌いな人
- あなたに無関心な人
この3つのグループに分かれます。
あなたを嫌いになる人が現れるのは避けられません。それはあなたの問題ではなく、その人の価値観の問題なのです。堂々と嫌われる勇気を持ちましょう。
3. 自分との約束を守る
「自分との約束」を守り続けることで「自己信頼」が育まれます。
小さな約束から始めればいいのです。
例えば「朝起きたら歯を磨く」といった簡単なことでも構いません。約束をして守る。この繰り返しが自己信頼を育てます。
最終的な目標は「自分に嘘をつかない」という約束を守ること。完璧を目指す必要はありません。自分との約束を守ると決めてください。
4. 自分を信じる
正直に、自由に生きることを自分自身に許可しましょう。心からやりたいことに挑戦する。「自分ならできる」と信じることが大切です。もちろん、できないことができるようになるための努力は必要ですが、その過程で自分の成長を感じられるようになります。
そうすれば、さらに自分を信じる力が強くなっていくでしょう。
まとめ
自分の生き方を見つめ直すことには大きな価値があります。
周囲との調和を大切にしながらも、本音を殺さない生き方を選ぶことで、より充実した後半生を歩むことができるはずです。
自分に嘘をつかない勇気を持ち、真の自分を取り戻してみませんか?













